全国対応
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となりますが、特約より相談料等が支払われるため原則としてお客様のご負担はございません。
電話やテレビ電話(Zoomなど)での弁護士相談が可能です。お問い合わせの際にご希望をお知らせください。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となりますが、特約より相談料等が支払われるため原則としてお客様のご負担はございません。
※弁護士費用特約を利用されてご依頼となった場合には、特約から1時間1万1千円(税込)の相談料を頂戴いたしますが、お客様のご負担はございません。
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交通事故から一定の時間が経つと、相手方保険会社との示談交渉がスタートします。
しかし、保険会社から提示される慰謝料額等は、保険会社独自の基準により算出されることがほとんどです。
「こんなものかなぁ」と思ってサインをしようとしている方は、サインをする前に弁護士に相談してみて下さい。
弁護士に依頼すれば、過去の裁判例を基準として慰謝料等の金額の増額交渉をすることが可能ですので、場合によっては、賠償額を数百万円から数千万円も増額できることがあります。
慰謝料等の賠償額の妥当性については弊所で無料診断いたしますので、まずはお気軽にご相談下さい。
むちうち等で非該当の認定を受けていましたが、ベリーベスト介入による異議申立を行った結果、14級9号が認定され、示談金を約305万円増額することが出来ました。
右手の骨折により12級の認定後でしたが、学生だった為、逸失利益について粘り強く交渉した結果、過失割合の主張が認められ増額することが出来ました。
左足の骨折により13級認定後のご相談。逸失利益が認められなかっため、第三者機関の紛争処理センターへ移行。最終的には裁判所基準額で提示することが出来た為にベリーベスト介入後に示談額が842万円へ増額。
弁護士が裁判所基準額により請求することで、
自賠責基準から受け取れる額を大きく上回る慰謝料・逸失利益を獲得することが期待できます。
後遺障害 等級 |
保険会社任せに した場合 (自賠責保険金) |
弁護士に 依頼した場合 |
---|---|---|
1級 | 3000万円 | 1億2297万2590円 |
2級 | 2590万円 | 1億1867万2590円 |
3級 | 2219万円 | 1億1487万2590円 |
4級 | 1889万円 | 1億 407万4783円 |
5級 | 1574万円 | 8902万8346円 |
6級 | 1296万円 | 7543万1636円 |
7級 | 1051万円 | 6318万4651円 |
8級 | 819万円 | 5103万7666円 |
9級 | 616万円 | 4014万 407円 |
10級 | 461万円 | 3114万2599円 |
11級 | 331万円 | 2319万4518円 |
12級 | 224万円 | 1619万6163円 |
13級 | 139万円 | 1034万7533円 |
14級 | 75万円 | 584万8630円 |
※賃金センサス男性学歴計に基づき、43才、年収560万9700円の男性が各等級の後遺障害を負った場合の、67才までの逸失利益を算出
※改正民法施行後(令和2年4月1日以降)の交通事故に適用されるものです。
交通事故の解決実績24,333件!豊富な経験を有しています。
※2012年2月~2024年9月末現在
裁判等の対応を含め、お近くの弁護士がお手伝いいたします。
適切な後遺障害等級認定を受けるためには、後遺障害診断書の記載が十分なものであることや、提出する画像・検査結果等に不備がないことが重要です。ベリーベスト法律事務所では、後遺障害認定申請の全てを被害者請求(16条請求)で行い、認定経験の豊富な医療コーディネーターと担当弁護士が一丸となって、一人ひとりの傷病、症状に合わせて有効な戦略を考えます。
交通事故の実績豊富な弁護士とパラリーガル(法律事務員)、そして医療コーディネーターがチームとして案件解決までサポートします。非常勤顧問として自賠責損害保険料率算出機構OBを迎え、さらなる専門性の獲得に向けて日々研鑽を積んでおります。
放射線科、整形外科、脳神経外科、眼科、歯科、精神科、内科など様々な領域における国内トップクラスの専門医(30名)が所属する医療鑑定機関「法務メディカルセンター」と連携することで、医学的知見が必要な事案に迅速かつ的確に対応できます。
交通事故のような人身傷害事案において、適切な賠償金(後遺障害の等級認定など)を得るためには、専門医から医学的なアドバイスを受けた上で、法的主張の方針を立てることが重要となります。また、その前提として、鑑定意見を提供する専門医が、自賠責保険や裁判所に信頼されるだけの専門性と実績を有していることも非常に重要です。法務メディカルセンターには、東京大学医学部付属病院所属等、国内トップレベルの専門医(30名)が所属しているため、幅広い診療科において、自賠責保険や裁判所で信頼されるだけの専門性の高い鑑定意見を提供することが可能です。また、法務メディカルセンターの鑑定医師は、豊富な研究実績を有しているため、事案の必要性に応じて、国内外の医学文献の引用を行い、鑑定意見を裏付ける医学的なエビデンスも提供しています。法務メディカルセンターは、医療顧問契約により、ベリーベスト法律事務所様に対し、専門医による迅速かつ的確な医学的アドバイスを提供しています。ベリーベスト法律事務所様の依頼者様が、年間300件の鑑定実績を誇る法務メディカルセンターのサポートにより満足する結果を得られることを心よりお祈りしています。
適切な後遺障害等級認定を受けるためには、後遺障害診断書の記載が十分なものであることや、提出する画像・検査結果等に不備がないことが重要です。ベリーベスト法律事務所では、後遺障害認定申請の全てを被害者請求(16条請求)で行い、認定経験の豊富な医療コーディネーターが一人ひとりの傷病、症状に合わせて有効な戦略を考えます。
※弁護士費用特約を利用されてご依頼となった場合には、特約から1時間1万1千円(税込)の相談料を頂戴いたしますが、お客様のご負担はございません。
ご相談料 | 無料 0円 |
---|---|
着手金 | 無料 0円 |
成功報酬 | 獲得した賠償金から お支払い いただく「成功報酬制」 22万0000円(税込)+ 回収額の11%(税込) |
※
24,333 件
上記のほか、訴訟などの手続に移行した場合などには、別途、弁護士の日当や実費を申し受けます。詳しくは弁護士費用のページをご覧ください。
※2012年2月~2024年9月末現在
付けている場合、ほとんどの場合で、
相談費用10万円、弁護士費用300万円までをカバーしてもらえます。
回収額 | 料金 |
---|---|
125万円以下 | 11万円(税込) |
125万円~300万円以下 | 回収見込み額の8.8%(税込) |
300万円~3000万円以下 | 回収見込み額の5.5%+99,000円(税込) |
3000万円~3億円以下 | 回収見込み額の3.3%+759,000円(税込) |
3億円以上 | 回収見込み額の2.2%+4,059,000円(税込) |
回収額 | 料金 |
---|---|
300万円以下 | 回収額の17.6%(税込) |
300万円~3000万円以下 | 回収額の11%+198,000円(税込) |
3000万円~3億円以下 | 回収額の6.6%+1,518,000円(税込) |
3億円以上 | 回収額の4.4%+8,118,000円(税込) |
※このほか、追加着手金(訴訟などの手続に移行した場合など)、弁護士の日当(往復2時間を超える遠方への出張が必要な場合など)がかかる場合があります。詳しくは弁護士費用のページをご覧ください。
弁護士費用特約とは、損害保険などの保険に付いているオプションです。被保険者が交通事故等の被害に遭った場合に、相手方に対して損害賠償請求(治療費・交通費・休業損害・慰謝料・逸失利益の請求)を行う際の弁護士費用が補償されます。
弁護士費用特約を利用すれば、限度額までは、弁護士に対して支払う必要のある相談料や着手金、報酬金が保険会社から支払われます。着手金・報酬金についての限度額は300万円であることが多く、弁護士費用が300万円を超えることはほとんどありませんので、すなわち、ほとんどの方が弁護士費用実質0円で解決までを弁護士に一任できるというわけです。
また、ご自身の事故に対して、ご家族が加入している保険の弁護士費用特約を使用できる可能性があります!
契約者本人はもちろんのこと、契約者の配偶者(内縁を含む)同居の親族(配偶者の親族を含む)別居の未婚の子ども事故に遭ったその自動車に搭乗中の人の場合も特約を使える可能性が高いですので、該当の方は加入している保険会社に確認してみましょう。
※弁護士費用特約を利用されてご依頼となった場合には、特約から1時間1万1千円(税込)の相談料を頂戴いたしますが、お客様のご負担はございません。
※弁護士費用特約を利用されてご依頼となった場合には、特約から1時間1万1千円(税込)の相談料を頂戴いたしますが、お客様のご負担はございません。
平日9:30~21:00|土日祝9:30~18:00